昨日、マイクロソフトが提供するWindows 7の延長サポートが終了しました。2020年のIT業界のトピックとして、かなり前から記事で触れてきましたが、とうとうこの時が…。個人的には自分用に初めて購入したPCがWindows 7だったこともあり、なお感慨深く感じます。ツイッター上では、Windows 7との別れを惜しむ声が多数聞かれました。一方で、「Windowsをまだ使っている」という声もちらほら。

 IT業界では昨年、Windows 7のEOS特需で業績を伸ばした企業も多かったのですが、気になるのはその反動。いくつかのIT企業に聞いてみたところ、前回のWindows XPのときと比べるとそれほど大きな反動減はないのでは、とみる向きが多かった印象。特需ではなくなるものの需要はある程度残るとして、継続して支援していく方針のようです。(前田幸慧)