KLab(真田哲弥社長)は、個人情報検出ツール「P-Pointer」のクレジットカード番号検出機能を強化し、今夏に提供開始する。

 「P-Pointer」は、ハードディスク内の「どこに」「どのような」個人情報が「いくつ」あるのかを洗い出すツールで、個人情報の漏えいを防止するほか、従業員自身によるファイル整理を促進する。個人情報管理の運用サイクルを確立でき、従業員1人ひとりのセキュリティ意識向上を図ることが可能になるという。

 KLabでは、今後、クレジットカード番号を含むファイルの把握が従来以上に求められると考え、「P-Pointer」で検出したクレジットカード番号と思われる文字列に対し、「Luhnアルゴリズム」で配列されているかどうかを判別する機能を導入することにした。