東芝ソリューション(梶川茂司社長)は、三島信用金庫(稲田精治理事長)に、オペレーショナル・リスク管理ソリューションQualityGymシリーズの「事務品質アラーム」を納入し、4月から稼動したと発表した。

 三島信用金庫は、「地域のホームドクター」の実現を基本方針とし、地域密着型金融を目指すとともに、高品質な信用金庫の実現に取り組んでおり、その施策のひとつとして「苦情の適切な管理による顧客満足の創造」を掲げている。今回、この施策を実現するためにQualityGymシリーズの「事務品質アラーム」を採用した。

 「事務品質アラーム」は、顕在リスクの改善PDCAを実現するソリューションパッケージ。三島信用金庫では、同ソリューションを利用し、「バーゼルII(新しい自己資本比率規制)」で求められている定性基準の達成を定量的に説明するため、(1)オペレーショナル・リスクDBの実現、(2)報告ワークフローの共通化、(3)リスク、効率化分析の標準化、(4)改善計画(再発防止策)策定のシステム化--を実現している。