住商情報システム(SCS、中井戸信英会長兼社長)は、米Palo Alto Networksと販売代理店契約を締結し、12月13日、次世代ファイアウォール「Palo Alto Networks PAシリーズ」の販売を開始した。

 「PAシリーズ」は、(1)ポート番号、プロトコル、秘匿技術、SSL暗号の有無に関わらずアプリケーション識別が可能、(2)IPアドレスに関わらず利用ユーザーを識別、(3)アプリケーションに埋もれた脅威に対してリアルタイムで防御――などの特徴をもつ。SCSは、アプリケーションの可視化と制御ができる「PAシリーズ」の販売・サポートを通して、ユーザーの効率的な事業継続を支援していく。

 税別価格は、「PA-4000シリーズ」が724万5000円から、「PA-2000シリーズ」が248万4000円から、「PA-500」が93万6000円から。今後3年間で10億円の売り上げを目指す。