三井情報(MKI、下牧拓社長)は、KDDIが提供するスマートフォン向け公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の無線LANシステムにおいて、Ruckus Wireless社製の無線アクセスポイントとコントローラを中心としたネットワーク構築を担当したと発表した。

 今回のシステム構築は、テリロジーによるDHCPと認証周辺技術の支援と、Ruckus Wireless社製品の販売会社である三井物産エレクトロニクス社など関係各社の協力の下、三井情報が設計・構築を行ったものだ。

 Ruckus Wireless社の無線LANアクセスポイントは、環境に応じた電波強度や指向性を自動判別し設定ができるので、さまざまな設備が混在した場所でも容易に設置できる。数万台のアクセスポイントをリアルタイムに遠隔監視可能な管理用ソフトウェアを備えており、大規模な無線LANシステムの構築に適している。