京セラコミュニケーションシステム(KCCS、小林元夫社長)は、8月4日、ウェブサイトの脆弱性を検査するサービス「グローバルWeb健康診断」を提供開始した。

 「グローバルWeb健康診断」は、海外グループ会社向けにウェブサイトの主要な脆弱性を検査するサービス。日本からインターネット経由で海外グループ会社のウェブサイトに対して、ウェブアプリケーション診断を行う。また、ポートスキャンなどのネットワーク診断を実施する。診断報告書は、日本語、英語、中国語で提供できる。申し込みから報告までを原則4営業日以内で完了する。

 今後、中国サイトについては、ユーザー企業の要望に応じて、中国国内でのサービス展開を予定している。

 価格は、1サイト単価26万2500円、標準セット5サイトで131万2500円。同社は、初年度1億円の販売を見込んでいる。