三井情報(MKI、下牧拓社長)は、小規模コンタクトセンター向けソリューション「MAGLO Type-C(マグロ タイプシー)」が、内田洋行(柏原孝社長)による提案のもと、アウトソーシング(土井春彦会長兼社長)のコンタクトセンター(CC)に採用されたと発表した。

 主に製造業を対象に人材採用と派遣を手がけるアウトソーシングは、業務効率化と部門間連携を図るため、ITシステムを活用した情報共有に取り組んでいる。その取組みのなかで、人材採用窓口として機能しているCCとの連携強化が課題となり、CCの移転とそのシステムの刷新を行うことになった。

 移転までの時間が限られていたので、短期間での新システム構築が求められたが、内田洋行のプロジェクトマネジメントと小規模CC向けオールインワン・パッケージ「MAGLO Type-C」によって、約1か月でCCシステムの刷新を完了した。また、「MAGLO Type-C」に標準搭載するMKI独自のレポートテンプレートによって各オペレーターの稼働状況をリアルタイムに確認することができるようになり、CC全体の管理性が向上したという。

 アウトソーシングは、今後、人材とクライアント企業のニーズとを正確にマッチングできるように、CC内の情報と社内ITシステムとの連携を進める。