みずほ情報総研(井上直美社長)は、医療・健康情報分析ソフト「healthage(ヘルサージュ)」の開発に着手し、今夏からソフトの提供と「healthage」を利用したデータ分析サービス、分析結果にもとづくコンサルティングサービスの提供を開始する。

 みずほ情報総研は、医療保険財政の健全化・医療費適正化に対する注目が高まるなか、医療保険分野で培ってきた業務ノウハウを活用した医療保険者向けの医療・健康情報サービス「MHDataBankSM」の開発を進めている。その一環として、医療・健康情報分析ソフト「healthage」を開発し、今夏から提供する。「healthage」は、医療・健康情報の分析を通じて生活習慣・健康状態・医療費などの現状把握や職域・地域間比較などができる。

 ソフトの提供に合わせて、医療保険者から匿名化したデータの提供を受けて分析を代行するサービスや、分析結果にもとづく保健事業計画の策定支援、策定した計画の進捗状況のモニタリング・評価などを含めたサービス「MHDataBank」を提供する。