日本マイクロソフト(樋口泰行社長)は、6月12日、ゲームソフト開発・販売などのタイトー(和田洋一社長)が「Microsoft Office 365」の「Exchange Online」をメールシステムとして採用したと発表した。

 タイトーは、情報システムの運用でメールサーバーの老朽化を課題として抱えていた。新メールシステムへの移行を検討し、Google Appsなど類似製品と比較してコストの抑制効果や運用管理機能などを分析した結果、「Office 365」の導入を決めたという。

 タイトーは、「Microsoft Lync Online」の導入も計画しており、オンプレミス型で導入している「Microsoft SharePoint Server」のクラウド化も検討している。(木村剛士)