日本クエスト・ソフトウェア(日本クエスト、大越大造社長)は、調査会社のIDC Japanが発行したレポートで、日本のLinux環境のデータ保護/リカバリソリューション市場で、Quest Softwareのバックアップ/リカバリ・ストレージ管理ソリューション「Quest NetVault」がシェア1位(61%)を獲得したと発表した。シェア1位は、10年連続。

 「NetVault Backup」は、マルチプラットフォームに対応し、拡張性にすぐれたバックアップ/リカバリ・ソリューション。12種類のLinuxディストリビューションに対応する。Linux上で稼働するアプリケーションとして、Oracle、MySQL、Informix、DB2、Domino、Teradata、SAPの7種類のオンライン・バックアップ・オプションを提供する。

 IDC Japanが6月に発行した『国内ストレージソフトウェア市場 2011年の分析と2012年~2016年の予測』は、2011年の日本のストレージ・ソフトウェア市場のマーケット規模とベンダーシェアを分析したレポート。Quest Softwareは、2011年のLinux OS環境のデータ保護/リカバリ・ソリューションで61%を獲得し、ベンダーシェアでも1位だった。