NEC(遠藤信博社長)は、サーバー製品「Express5800シリーズ」、ストレージ製品「iStorageシリーズ」、ソフトウェア製品「WebSAMシリーズ」「CLUSTERPRO」などで、マイクロソフトのサーバー向けOS、Microsoft Windows Server 2012に順次対応するとともに、Windows Server 2012に新たに組み込まれた機能との連携による高付加価値ソリューションを提供すると発表した。

 サーバー製品は、「Express5800/R120d-1M」「R120d-2M」「R110e-1E」「GT110e」「GT110e-S」「B120d-h」が11月末に対応する予定。「Express5800/R120d-1E」「R120d-2E」「R110d-1M」「T120d」「T110d」「B120d」「B110d」が12月末に対応する予定。「Express5800/A1080a」「A1040a」「E120d-M」は2013年1~3月以降に対応する予定。

 ストレージ製品は、「iStorage M10e」「M100」「M300」「M500」「D8-30」が11月末に対応する予定。

 ソフトウェア製品では、「CLUSTERPRO X」「SigmaSystemCenter」「ESMPRO」「UPSManager」「AutomaticRunningController」「StoragePathSavior」「SystemManager」「JobCenter」「WebOTX」で、順次対応する予定。

 NECは、米マイクロソフトに対してWindows Server 2012の開発の早い段階からユーザー企業のニーズを踏まえた強化・改善要望を出し、Windows Server 2012の機能強化や品質向上に協力するとともに、自社製品のWindows Server 2012対応検証も進めてきた。今後、これらの活動を通じて蓄積したノウハウを生かし、Windows Server 2012との親和性を追求した製品・ソリューションや、導入支援からSI構築、保守サポートに至るトータルな支援を提供する。