アクロニス・ジャパン(アクロニス、村上督代表取締役)は、ディザスタリカバリ(災害対策)とデータプロテクションを実現する統合ソリューションの最新版「Acronis Backup&Recovery 11.5」のオンライン版を発売する。ディストリビュータを通じてのライセンス販売は11月28日、パッケージ版の販売は12月5日に開始する。

 「Acronis Backup&Recovery 11.5」は、バックアップとディザスタリカバリを総合的に行う機能を実装し、さまざまなIT環境・プラットフォームに対して最適なディザスタリカバリとデータ保護を行うことができるようにした。

 「Red Hat EnterpriseVirtualization(RHEV)」に対応し、P2V、V2V、V2Pマイグレーションが可能になった。管理サーバーからのリモートインストールや、ゲストOSの登録ができる。物理・仮想の環境を問わず、単一の操作画面でインストールすることができ、複数台のマシンでの同時インストールにも対応。また「VMware ESXi 5.1」に対応し、安心・安全にバックアップを実行できる。

 税別価格は、スタンドアロン型ソリューションの「ABR11.5 Workstation」が9600円、「ABR11.5 Server for Linux」が11万7600円、「ABR11.5 Server for Windows」が11万7600円。

 集中管理型ソリューションの「ABR11.5 Advanced Workstation」が1万2000円、「ABR11.5 Advanced Server SBS Edition」が5万8800円、「ABR11.5 Advanced Server for Windows」が15万円、「ABR11.5 Advanced Server for Linux」が15万円、「ABR11.5 Virtual Edition」が38万円。Microsoft Exchange Server 対応ソリューションの「ABR for Microsoft Exchange Server」が13万4000円。