ビットアイル(寺田航平社長兼CEO)は、3月27日、クラウドサービス「サーバオンデマンドNEXT」の仮想アプライアンスオプションにマネージドUTMを提供するメニュー「仮想UTM」を追加し、4月1日に提供を開始すると発表した。

 「仮想UTM」は、日本国内で初めてクラウドサービス上で専用型の仮想アプライアンスUTMを提供するサービス。「サーバオンデマンドNEXT」のユーザー企業に対して、UTMの仮想アプライアンスをユーザー企業専用の仮想マシンとしてインストール・提供し、導入・設定、監視・運用などの一連の作業もマネージドサービスとして代行する。ユーザー企業は、クラウドサービス活用のメリットと合わせて、低コストと低い運用負荷によって安定した高度なセキュリティ対策を施すことができる。

 ビットアイルでは、「仮想UTM」でUTM機能を「サーバオンデマンドNEXT」の仮想アプライアンスオプションとして提供することによって、専用環境による高い管理性と安定した性能、高い可用性と低コストでの導入を実現。米フォーティネットの「FortiGate 仮想アプライアンス」を採用し、セキュリティや運用管理ソリューションを手がけるアズジェント(杉本隆洋社長)が構築・設定・監視や障害対応などのマネージドサービスを提供する。

 税別価格は、初期費用が24万円から、月額費用が9万円から。