チエル(川居睦社長)とウリ情報技術(本社・韓国)は、4月23日、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」など、チエル製品の韓国内での販売に関する販売代理店契約を締結したと発表した。

 チエルは、これまでに米コロラド州デンバーでの販売拠点の開設をはじめ、アジア圏、中東圏など、世界19か国で販売を展開している。「CaLabo EX」などチエル製品に強い関心をもった韓国のウリ情報技術と契約することで、韓国でも展開することになる。取扱い製品は、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX」、授業支援システム「CaLabo LX」、授業支援システム「InterCLASS」、eラーニングシステム「Glexa」、システムリカバリソフト「WinKeeper」。

 WOORISOFTは、97年にテヨン情報技術として創設。韓国初のPC教室管理ソフト「School Cap」の開発で文教市場に参入して以来、4500校以上の納入実績をもつ。教育ICT関連製品の開発・販売を行い、04年に開発・営業部門を分社化して、営業部門の新会社としてウリ情報技術となった。現在、韓国内で一貫して教育ICT関連製品の積極的な営業展開を行っている。

 チエルは、ウリ情報技術との販売代理店契約によって、韓国市場でチエル製品の販売やマーケティング活動を強化する。