NEC(遠藤信博社長)は、4月26日、2012年度(13年3月期)の連結業績を発表した。売上高は前年度比1.1%増の3兆716億円、営業利益は55.5%増の1146億円、経営利益は118.8%増の920億円、当期純利益は304億円で、黒字を達成した。

 同時に新しい中期事業計画を発表。スマートシティなど「社会ソリューション」事業に力点を置くほか、アジア市場で現地のニーズに特化したビジネスを展開する方針を定めた。15年度(16年3月期)には、3兆2000億円の売上高、1500億円の営業利益、600億円の当期純利益を目指す。

 中期事業計画の詳細は、『週刊BCN』5月20日号に掲載する。(ゼンフ ミシャ)