レッドハット(ジム・ホワイトハースト社長兼CEO)は、6月11日、北米で商用パブリックPaaS「OpenShift Online」の提供を開始した。欧州各国では、6月17日から順次提供する予定。日本での提供は後日となる。

 アプリケーションを迅速に構築・開始したり、ホスティングしたりすることができるPaaS。Java、Ruby、PHP、Python、Node.js、Perlなど、多くの開発言語をサポートしているので参入障壁が低く、プロジェクトの早期開始やプログラミングの高速化を実現する。

 商用サービス(Silver区分)月額サブスクリプションによって、開発者はLinuxとJBossのテクニカルサポートにアクセスできる。また、「OpenShift Online」を使用する開発者は、Silverサービスをクレジットカードで購入し、アクセスと容量を月単位で決済することができる。さらに、開発者に対してアプリケーションの計画、検証、配備、実行のすべての段階でRed Hatのテクノロジーサポートも提供する。価格は、月額20ドル(ユーロ建て支払いオプションあり)から。