ビーエスピー(BSP、竹藤浩樹代表取締役)は、7月30日、帳票基盤ツール「BSP-RM」の最新バージョンに、日立製作所(中西宏明社長)の帳票ミドルウェアであるPRINT DATA EXCHANGE for Open(PDE for Open)と連携する「BSP-RM/PDE for Open DRV オプション」を新たに搭載したと発表した。

 「BSP-RM」は、文字コードなどプラットフォーム間の違いを吸収できるBSPの帳票基盤ツール。今回、メインフレーム帳票と同様の書式などの資産を使ってオープンプリンタ出力を実現する日立の「PDE for Open」との連携オプションを搭載した。これによって、業務アプリケーションを改修することなく、オープンプリンタにスムーズに移行できる。

 両製品が連携することで、各社のメインフレームから出力される印刷データの受付、大量帳票の仕分け、名寄せなど、メインフレームと同様の帳票出力運用をオープン環境でも容易に実現することができる。

 税別価格は、「BSP-RM for Windows」の基本ライセンス価格が380万円から、「BSP-RM/PDE for Open DRVオプション」が30万円から。