ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は、10月25日、ネットワークアプライアンス「EasyBlocksシリーズ」で、上位クラスの機能をもつ新型DHCPアプライアンス「EasyBlocks DHCP 1500モデル」と「EasyBlocks DHCP 3000モデル」を発売した。

 新モデルは、累計7万台以上の出荷実績をもつマイクロサーバー「OpenBlocksシリーズ」で培った高耐久サーバーの技術を利用。IPアドレス割当数が1500の「EasyBlocks DHCP 1500モデル」と、同じく3000の「EasyBlocks DHCP 3000モデル」の2モデルを用意する。

 従来のActive-Active方式の冗長化に加え、Active-Standby方式に対応。ユーザー企業のシステムの運用方式に合わせて、柔軟に切り替えることができる。また、稼働状態に加え、冗長化構成時のActive側・Standby側をステータスLEDによって確認でき、現場の作業者による機器交換時の誤作業などを防止する。不適切な設定を入力した場合には警告が出るので、トラブルを防ぐことができる。

 また、固定IPアドレス払い出し機能を強化。IPアドレスを払い出した部署名、個人名の入力・確認ができ、重複を防止する。編集はCSVファイルでできるので、他社製品からのインポートが簡単にでき、リプレースの手間を軽減する。このほか、ログ表示機能によって、ウェブインターフェース上でログの視認やダウンロードができる。

 価格はいずれもオープン。参考価格は「EasyBlocks DHCP 1500モデル」が19万8000円から。年間サポートサービスへの加入が必須となる。