ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は、企業向けマイクロサーバー「OpenBlocks A ファミリ」に、Debian 7搭載モデルを追加する。

 「OpenBlocks A ファミリ」は、通信事業者や大手メーカーなど、法人用途で累計7万台以上を販売している企業向けマイクロサーバー。企業ネットワーク用途での豊富な実績を生かし、M2Mゲートウェイからネットワーク監視、アプライアンスのベースとしての利用まで、幅広い用途に活用できる。

 Debian 7搭載モデルは、新設のarmhfアーキテクチャの採用によって、これまで明示的に指定する必要のあったFPU(浮動小数点演算処理装置)が標準で動作し、ハードウェア性能のフル活用を実現する。

 Debian 7では各種パッケージのメジャーバージョンが更新され、豊富な開発資源が活用できるほか、多くのDebianパッケージがセキュリティ強化フラグを有効にして構築されることで堅牢性が向上している。現在、Debian 6搭載の「OpenBlocks A ファミリ」を使用中のユーザーも、Debian 7に更新することができる。

 価格は、「OpenBlocks AX3 イーサ x ポート DPパッケージ」が7万6800円から、「OpenBlocks AX3 イーサ x ポート Jパッケージ」が5万9800円から、「OpenBlocks A6 DPパッケージ」が5万6800円から、「OpenBlocks A6 Cパッケージ」が3万6800円から。