DTS(西田公一社長)は、2月18日、医療分野などのシステム受託開発を手がけるアートシステム(岡本明社長)の全株式を取得し、4月1日付で子会社化すると発表した。

 DTSグループは、現在の中期経営計画で連結売上高720億円を目標に、組込み分野の強化など、IT市場の成長が期待できる事業基盤の構築に取り組んでいる。

 子会社化するアートシステムは、主に医療分野に顧客基盤をもつ。医療システムを中心に、計測制御システム・組込みシステム・業務系システムの受託開発などのITサービスを提供するなど、安定した顧客基盤と医療ノウハウを有している。

 DTSは、グループとしてアートシステムのもつ医療分野の顧客基盤やノウハウを生かし、付加価値の高いサービスを提供していく。