ワイ・ディ・シー(YDC、三奈木輝良社長)は、3月6日、EDI(電子データ交換)取引の運用トラブルを防止し、業務の信頼性向上と効率化を実現するEDI業務運用監視ツール「VIGIE(ヴィジエ)」の販売を本格的に開始すると発表した。

 「VIGIE」は、EDIソフトウェアのデファクトスタンダードといわれているデータ・アプリケーションの「ACMS」に対応した運用監視ツール。EDIの運用に欠かすことのできない日常の業務監視、障害監視などの機能に加え、予防保全やレポート機能をサポートしている。「VIGIE」を活用することで、トラブル予防による顧客満足度向上や回線・運用コストの削減、事業継続性向上を図ることができる。

 価格は、買取りタイプ(120万円から)と月額利用料タイプを用意している。YDCは、今後、直接販売だけでなく、代理店経由での販売も積極的に行っていく方針で、初年度20システムの販売を見込んでいる。