ブイキューブ(間下直晃社長)は、6月17日、アジアでの事業展開を営業面でけん引しているマレーシア現地法人、V-cube Malaysiaの事業が堅調に推移していることから、営業・マーケティングを担当する社員を2倍に拡充するとともに、オフィスを移転・拡張したと発表した。

 ブイキューブは、ウェブ会議システム「V-CUBE」のアジア展開の足がかりとして、2009年にV-cube Malaysiaを設立。マレーシア国内だけでなく、タイやベトナムなどの東南アジア諸国への営業展開を推進している。マレーシアでは、投資開発庁のMalaysia Investment Development Authority(MIDA)や弁護士協会のBar Council Malaysia」、タイでは国立大学のThamassat University、内務省のMinistry of Interior, Nakornsawanなど、これまでに数十社の現地企業が「V-CUBE」を導入している。

 移転した新オフィスには、セミナースペースを設置。現地の販売パートナーやユーザーを対象としたセミナーを開催していく。「V-CUBE」の拡販を加速させるために、販売パートナーとの提携を進めていく。(上海支局 真鍋武)