JBCCホールディングス(山田隆司社長)の中核事業会社であるJBCC(東上征司社長)とオリックス・レンテック(岡本雅之社長)は、10月29日、デジタルサイネージの放映コンテンツ配信サービスと各種機器レンタルを一体化した「mot!VISIONスターターパック」の提供を開始した。

 各拠点のデジタルサイネージをクラウド環境で接続し、放映するコンテンツを簡単・自在にコントロールできるシステムと、ディスプレイで放映するためのサイネージプレイヤーのレンタルサービスをパッケージ化した。

 クラウド型の利点と機器のレンタルサービスを活用し、管理者によるプライベートなウェブ放送局としての機能を提供。設置したデジタルサイネージと来店者のスマートフォンなどが連携するO2O(オンライン・トゥ・オフライン)による販売促進にも活用できる。

 オプションとして、ディスプレイと専用スタンド、モバイル回線セットを用意。デジタルサイネージを初めて活用する顧客が、初期コストを抑えて導入できるようにした。

 税別価格は、基本システムが1台あたり月額4800円(キャンペーン価格)から。JBCCとオリックス・レンテックは、企業の成長を支えるソリューションとして、今後1年間で2000台の納入を目指す。