コンピュータソフトウェア協会(CSAJ、荻原紀男会長=豆蔵ホールディングス会長)は1月30日に「中国IT産業における最新事情セミナー」を協会事務局オフィスで開催する。中国を従来のオフショア開発や委託工場など単なる外注先としてではなく、自社にとっての巨大な市場として捉える会員企業に向けて、中国のリアルなIT産業の実態と市場の可能性を解説するという。参加費は無料で、定員は40人。協会のサイト(http://www.csaj.jp/NEWS/committee/asia/20190130.html)から申し込むことができる。

 講師は成都ウィナーソフトの周密総裁兼CEO、クララオンラインの秀山斌・コンサルティング部ゼネラルマネージャーの2人。中国ソフトウェア産業協会(CSIA)の常務理事兼日本事務所所長も務める周総裁は、「中国IT産業の現状と日中協力について」と題して、ソフトウェア産業を中心に中国のIT産業の動向を解説するほか、中国国内で注目を集めている技術・分野、日中のIT産業間の協業による市場拡大の可能性にも言及する予定だ。