都築電気は、健康増進セルフケアシステム「TSUZUKIスマートライフチャレンジ」を6月30日まで無償公開する。

 TSUZUKIスマートライフチャレンジは、専門家監修のコンテンツ(姿勢チェック、トレーニング動画の視聴、活動記録)を実施することができるセルフケアシステム。PCとウェブ環境があれば、特別な準備を行うことなく利用できる。

 主な機能として、「姿勢チェック機能」では、正面・右側面の全身写真をPCカメラで撮影することで、姿勢の傾向を自動解析・フィードバックすることができる。「動画視聴機能」では、全18種類のトレーニング動画の視聴が可能。PCカメラが起動し、自分の姿を確認しながら一緒に運動することができる。

 「健康貯金機能」は、コンテンツを利用するごとに貯まるポイントを確認する機能。たまったポイントは、ランキング形式でほかの実施者と比較できる。また、初回と最新の姿勢チェックの変化も確認できる。

 都築電気では今回、健康経営優良法人(ホワイト500)として、健康経営の考え方や取り組みを普及拡大する役割を果たすため、在宅勤務や立ち・座り仕事により従業員の健康管理に課題を抱える多くの企業・団体に向けて、同システムを無償公開する。

 なお、東京都健康長寿医療センターで、都築電気の匿名データを検証した結果、同システムを複数回利用した従業員は、利用しなかった従業員に比べ、肩こりや眼精疲労の自覚症状が有意に軽減していることが判明した。同システム内のメソッドを習慣的に実施することで、「頭痛、眼精疲労、首・肩こり、腰痛などの緩和」「ストレス・心理的負担軽減」「外出自粛に伴う運動不足解消」などが期待される。

 無償期間は6月30日まで。利用者上限は1500IDまでで、先着受付を予定している。