日立ソリューションズ(林雅博社長)は、「情報セキュリティブログ」上でWebアニメーションを楽しみながら情報セキュリティを学ぶことができる教育コンテンツ「大江戸セキュリティ戯画(ギガ)」の第三幕を1月12日に公開した。

 「大江戸セキュリティ戯画」は、子供から大人まで、楽しみながらセキュリティを学ぶことができるWebアニメーション形式のコンテンツ。ITが進化した仮想の江戸時代を舞台に、町で発生する情報漏洩や無線LANセキュリティなどの情報セキュリティに関する様々な問題を、長屋の大家スケハチが解決していくというストーリーとなっている。

 今回公開する第三幕は、「八九団参上編!」と題し、謎の組織「八九(ハック)団」が大江戸の街で暗躍する。今シリーズから「スケハチのセキュリティ講座」というコーナーを新設し、物語で登場したセキュリティ上のトピックについて手口や対策などを詳しく解説していく。今までの「大江戸セキュリティ戯画」以上に深いセキュリティ知識を学べるため、企業や教育機関などのセキュリティ教材として活用できるという。

 第一回は「OAuth(オーオース)」「アカウント情報搾取への対策」について解説する。次回以降も、USBメモリからのウイルス感染や個人情報の取り扱い、ペニーオークションなどの旬の話題をテーマに展開する予定。