日立ソリューションズ(佐久間嘉一郎社長)は、4月10日、1回の入力で複数の通信メディアへの情報配信ができる自治体向けの「災害情報一元配信システム」を発売する。

 テキストや画像、音声など、配信情報入力画面に登録した災害・気象情報を配信先の通信メディアのフォーマットに従って配信する仕組み。1回の入力で、エリアメール/緊急速報メール、防災行政無線、エリアワンセグ、デジタルサイネージ、テレビ、ラジオなど、複数の通信メディアに一斉に災害情報を配信することができる。

 全国瞬時警報システム(J-ALERT)の災害情報に対応し、エリアメール/緊急速報メールを送信することが可能。平常時は、広報ツールとして利用できる。価格は126万円から。(ゼンフ ミシャ)