＜既存ビジネスモデルの破壊か、進化か？　ブロックチェーンの革新＞（49）富士通が小田急と組み、スタンプラリーで活用

ブロックチェーンの用途は、ますます広がりをみせている。富士通（田中達也社長）と富士通総研（本庄滋明社長）は、小田急電鉄が主催するイベントで、ブロック...

ITbook　アジャイル開発で民需開拓

中央省庁や自治体など、団体向けに実績のあるIT戦略コンサルティングサービス会社のITbook（伊藤元規社長）は、3年前に自社で構築したエンタープライ...

ネットワンパートナーズ、検証済みの仮想デスクトップパッケージ

ネットワンパートナーズ（川口貴久社長）は、サイバー攻撃対策とワークスタイル変革を同時に実現する、標的型攻撃対策を組み込んだ検証済み仮想デスクトップパ...

＜ハイパーコンバージドインフラ　座談会　2017＞最重要のHCI市場でビジネス確立へ

国内コンバージドインフラ（CI）市場では、年平均成長率が2ケタ成長との見方が多い。そのなかで、ハイパーコンバージドインフラ（HCI）が注目を集めている。

デジタルアーツ　東日本パートナー総会2017

＜標的型攻撃対策ソリューション特集＞依然として警戒が必要な標的型攻撃　今求められるメールセキュリティとは

2011年頃より、セキュリティ脅威として注目され始めた標的型攻撃。15年の日本年金機構、16年の大手旅行会社など、近年は大規模な標的型攻撃による情報...

「Active! zone」が「標的型攻撃対策ソリューション」に目視による確認がセキュリティ被害から守る

メールセキュリティ関連の製品・サービスを提供するクオリティアの「Active! zone」が、企業向け「標的型攻撃対策ソリューション」へと生まれ変わった。

日立システムズ、心の健康状態を見える化するサービス

日立システムズ（北野昌宏社長）は、声から心の健康状態の変化を捉え、うつ病をはじめとするメンタル疾患の予防や未病の早期発見に寄与するクラウド型のサービ...

まさにランカクウェア　WannaCryから学ぶセキュリティ動向

理経、「Alfresco」と「FinalCode」の連携コネクタ

理経（猪坂哲社長）は6月27日、オープンソースの文書管理システム「Alfresco ECM（Alfresco）」と、同社が販売代理店契約を結んでいるデ...