企業動静　2025年9月22・29日付 vol.2076

アイティフォー、外部資産リスク管理サービス「XCockpit EASM」の提供を開始

アイティフォーは9月19日、CyCraft Japan製のAIを活用した外部資産リスク管理サービス「XCockpit EASM」の提供を開始したことを発...

オブザーバビリティーは自動修復の時代へ　AIによるシステム高度化競う

オブザーバビリティー（可観測性）ツールは監視対象の多角化や機能統合といった進化を続けながら、開発の焦点が次のステージへと移っている。

都築電気　代表取締役社長　吉田克之

都築電気はコンタクトセンターやクラウドPBX、セキュリティーなど「成長6領域」と位置付ける事業を原動力に業績を伸ばしている。

【Web限定記事】日本ネットワークセキュリティ協会、安全・安心なネットワーク社会の実現を目指す

セキュリティーベンダーを中心に構成する日本ネットワークセキュリティ協会（JNSA）は、安全・安心なネットワーク社会の実現を目指して、ベンダーへの支援...

SentinelOne Japan、AI活用を拡大、セキュリティー自動化レベルを向上

米SentinelOne（センチネルワン）はセキュリティーソリューションへのAI実装を持ち味に、グローバルビジネスを拡大してきた。

ServiceNow Japan、AIエージェントでパートナーと連携強化　統合基盤の最新版「Zurich」を発表

ServiceNow Japanは9月10日、記者説明会を開き、統合基盤「ServiceNow AI Platform」の最新版「Zurich」を発表した。

アシュアード、社会全体のセキュリティーレベルを底上げ　HRに続くグループ主力に育成へ

ビズリーチなどを展開するビジョナル傘下で、ぜい弱性管理クラウドやリスク評価サービスを手掛けるアシュアードは、ビジネス拡大へアクセルを踏み込んでいる。

昭電、情報設備のリスク対策製品を多角化　創業60年迎え、共創拠点の充実を図る

IT機器向けの雷害・地震対策製品や、ネットワーク工事などの事業を展開する昭電は、会社設立60周年を迎えるにあたり、新たな企業メッセージ「価値あるX（...

SYNCHROとフォーティネットジャパン、セキュリティー人材の“地産地消”を目指す

山口県に拠点を置くSYNCHROとフォーティネットジャパンはこのほど、同県の中小の製造業のセキュリティー強化を支援する「Yamaguchi Secur...