＜コンピュータ流通の光と影 PART IX＞拡がれ、日本のソフトウェアビジネス　第60回　沖縄県（最終回）

　沖縄県には、ここ数年でコールセンターやソフトウェア開発、コンテンツ開発など多くのIT関連企業...

＜コンピュータ流通の光と影 PART IX＞拡がれ、日本のソフトウェアビジネス　第59回　大分県

　ダイハツ九州の中津進出や大分キヤノンの工場新設など、製造拠点の新増設が相次ぐ大分県。設備投資...

＜コンピュータ流通の光と影 PART IX＞拡がれ、日本のソフトウェアビジネス　第58回　宮崎県

　民間の有力企業が少ないことから官公需に頼りがちな宮崎県内のSIerだが、自社開発商品を全国に...

＜コンピュータ流通の光と影 PART IX＞拡がれ、日本のソフトウェアビジネス　第57回　鹿児島県

　「県内の民需だけでは生き残れない」という思いから首都圏指向を強める企業もあれば、自社パッケー...

＜コンピュータ流通の光と影 PART IX＞拡がれ、日本のソフトウェアビジネス　第56回　熊本県

　住民ニーズを汲みとり特定分野で地域密着型のサービスを展開する地場中小SIerの活躍が目立つ熊...

＜コンピュータ流通の光と影 PART IX＞拡がれ、日本のソフトウェアビジネス　第55回　長崎県

　長崎県は電子県庁構築にあたって、地元SIerを活用することを決め、2002年度から発注を開始...

＜コンピュータ流通の光と影 PART IX＞拡がれ、日本のソフトウェアビジネス　第54回　佐賀県

　地方の場合、発注額でもソフト開発の規模でも大きなプロジェクトとなり得るのが自治体の情報システ...

＜コンピュータ流通の光と影 PART IX＞拡がれ、日本のソフトウェアビジネス　第53回　福岡県（2）

　「福岡の情報サービス産業の大半は、東京からの仕事で支えられている」といわれる。このことを否定...

＜コンピュータ流通の光と影 PART IX＞拡がれ、日本のソフトウェアビジネス　第52回　福岡県（1）

　九州経済の中心は福岡市。しかし周辺地域は、かつての産炭地としての繁栄の面影もなく、疲弊しつつ...

佐賀市はメインフレームからC／Sシステムへ