企業動静　2018年10月22日付 vol.1748

ソフトブレーン、タイガー魔法瓶が「eセールスマネージャー」を導入

ソフトブレーン（豊田浩文社長）は10月23日、タイガー魔法瓶（菊池嘉聡社長）がCRM／SFA「eセールスマネージャーRemix Cloud」を採用した...

SBT、モノやサービスとIoTを連携するプラットフォームサービス

ソフトバンク・テクノロジー（SBT、阿多親市社長）は、「IoT活用に必要なサービスをつなげる」をコンセプトとしたプラットフォームサービス「IoT Cor...

創業119年NECの挑戦　企業構造見直し、改革断行

NECが創業119年目の大変革に挑んでいる。2016年4月に社長に就任した新野隆社長は、自ら策定した中期経営計画をわずか1年で撤回。18年1月から、...

日本IBM　コグニティヴ・システム事業開発　AI推進部部長　間々田隆介氏の行きつけの店

初の輸入博覧会を前に

上海支局のオフィスが入るビルに最近、火災に注意するよう呼び掛けるポスターが貼られました。

日立システムズ、一宮市の市税業務にRPAを適用した実証実験結果

日立システムズ（北野昌宏社長）は10月19日、愛知県一宮市（中野正康市長）の市税業務に対し、RPA（Robotic Process Automation...

健診データ活用ビジネス　生保商材の開発や予防医療に生かす　収益モデルは模索段階、早期確立が課題に

健康診断のデータをビジネスに応用する動きが活発化している。日立製作所は自社グループの日立健康保険組合が持つ約11万人分の健診データを活用。

日本IBMのWatson事業　早期に国内1万社超の販売を目指す　AI人材不足を補うサービスやツール群を充実

日本IBMは、主力AI商材の「Watson」を採用した国内企業数が1000社を超えたことを明らかにした。

目指すは「AI“も”速い」データセンター　データの移動・保存コストの最適化を訴える――インテル

10月10日、都内で「インテル デベロッパー・カンファレンス 2018」が開催された。