今日のひとことWeb版

震災から1年、在宅勤務の需要を検証

2012/04/18 15:26

 IT業界では、東日本大震災をきっかけに、「BCP(事業継続計画)」や「DR(災害復旧対策)」「在宅勤務」という言葉が注目を浴びています。『週刊BCN』は、東日本大震災を受け、震災がIT業界にどれほどのインパクトを与えたかについて、企業への取材や市場データを踏まえて報道してきました。

 例えば、業界を俯瞰する「Industry Chart」では、2011年4月に「在宅勤務ソリューション」をテーマに、ビデオ会議やSaaS型ストレージの市場動向を追いました。ただし、このときは震災直後の掲載ということもあって、その影響を予測でしか書くことができませんでした。

 震災から1年、われわれは、4月9日号の同じ欄でもう一回在宅勤務ソリューションを取り上げました。記事では、在宅勤務ソリューションの需要の高まりを、調査会社が発表した実数によって裏づけることができました。

 取り上げた製品は、ビデオ会議、SaaS型ストレージ、仮想クライアント、スマートフォンの四つ。グラフを用いながら、それぞれの市場の動向をまとめています。(ゼンフ ミシャ)

【記事はこちら】
<Industry Chart 業界の今を俯瞰する>在宅勤務ソリューション 東日本大震災が需要を刺激 製品・サービスは成長傾向に
メールマガジン「Daily BCN Bizline 2012.4.18」より
  • 1

関連記事

<Industry Chart 業界の今を俯瞰する>在宅勤務ソリューション 震災・停電で再び注目 モバイルデバイス、仮想化急成長か

<いまさら聞けないキーワード>BCP(事業継続計画)

NECネッツエスアイ BCPの提案を改善 業務効率化の一環として訴求

NTTコムウェア 節電/在宅勤務ソリューションを拡充 ベーシック版を通じて大型案件の獲得を狙う

愛媛県松山市、テレワーク支援で全国のIT開発企業からの業務を市内に吸引