イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン
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vol.1837
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(37)フォトラクション 建設現場の管理をスマートに
2016年設立のフォトラクションは、建設会社向けのクラウドサービスを提供しているスタートアップです。6月にはAIを活用したBPOサービスもリリース。建設現場における現場監督の業務効率化を支援しています。中島貴春代表取締役に話を聞きました。
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vol.1836
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(36)チュートリアル クラウド型RPAで業務を自動化
2014年設立のチュートリアルは、SaaS型のRPAを提供しているスタートアップです。クラウド上で利用できる使いやすさや、社内システムとも連携して使えることがユーザーから評価されているといいます。福田志郎代表取締役に取材しました。
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vol.1835
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(35)any 「社内Wiki」と「Q&A」で情報共有
2016年設立のanyは、社内向けの情報共有 ツールを提供しているスタートアップです。 簡単に質問・回答を投稿して情報を蓄積し、 検索もできるツールで、情報の管理・共有の 効率化を図ることができます。吉田和史代表 取締役にお話をうかがいました。
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vol.1832
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(33)playground デジタルでエンタメの収益性を向上
playground(プレイグラウンド)は、スポーツ・エンターテインメントの収益性向上を支援する企業です。そのカギは「デジタル化」にあるとみて、電子チケットをはじめとするさまざまなサービスを提供しています。伊藤圭史代表取締役に話を聞きました。
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vol.1831
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(32) ClipLine 多店舗経営を支える「OJT変革サービス」
2013年設立のClipLine(クリップライン)は、短い動画を作成・配信できる「OJT変革サービス」を提供。外食など全国にチェーン展開する企業で新人研修や店舗指導などに利用されています。新型コロナウイルス禍では、リモート需要に応えて活用度が上がっているとのこと。高橋勇人社長に話を聞きました。
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vol.1830
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(31)カミナシ あらゆる現場従事者向けのSaaS
2016年設立のカミナシは、現場の業務効率化を支援するサービスを提供。「いま世の中にあるSaaSのほとんどがオフィスワーカー向けと感じる。ノンデスクワーカーの働き方をスマートにしたい」との思いから生まれたもので、業界を問わずあらゆる現場のニーズに対応します。諸岡裕人代表取締役に取材しました。
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vol.1829
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(30)ケップル スタートアップ・投資家の業務を効率化
2015年設立のケップルは、スタートアップと投資家の支援を手掛ける企業です。主力のクラウドサービスとして提供する投資家向けの未上場株式の管理ツールに加え、今年6月には新たに、非上場企業向けに株主総会をサポートするサービスを開始。神先孝裕社長に話をうかがいました。
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vol.1828
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(29)RevComm 電話営業・顧客対応の質を上げる
2017年設立のスタートアップ・RevComm(レブコム)は、電話での営業やコールセンターにおける顧客対応の内容をAIで可視化するクラウドサービスを提供。提供開始から約1年半ほどで数千もの利用者を獲得し、成長を続けています。會田武史代表取締役に話を聞きました。
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vol.1827
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(28)EventHub オンラインでイベント開催
2016年設立のEventHub(イベントハブ)は、オンラインでイベントを開催できるクラウドサービスの提供に力を入れています。オンラインイベント上で企業と参加者のマッチングやリード獲得を支援し、コロナ禍におけるバーチャルイベント需要に対応します。山本理恵代表取締役に話をうかがいました。
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vol.1826
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(27)オートメーションラボ 請求書に特化したAI-OCRサービス
2011年設立のオートメーションラボは、独自のAI-OCR技術を利用して請求書業務を自動化するクラウドサービスを提供。請求書にかかわる業務のペーパーレス化の実現を目指しています。村山毅代表取締役に話を聞きました。
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vol.1825
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(26)Queue 「R&D」と「自社サービス」の両輪を回す
Queue(キュー)は、東京大学工学部出身の2人により2016年に創業。AIを活用した企業のイノベーション創出などを支援しているほか、最近では自社サービスの開発・提供にも注力しています。柴田直人代表取締役に話を聞きました。
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vol.1824
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(25)フューチャースタンダード 「部品化」で映像解析を迅速に
2014年設立のフューチャースタンダードは、映像解析AIプラットフォームを提供している会社です。必要な機能をまとめて提供することで、簡単・迅速な映像解析AIの開発・導入を支援しています。同社の鳥海哲史代表取締役に話を聞きました。
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vol.1823
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(24)アガサ 「治験」の文書管理をクラウド化
2015年設立のアガサは、医療機関と製薬会社向けに、薬を開発するための「治験」に関わる文書を管理するクラウドサービスを提供。従来、紙で行われてきた業務の効率化や、書類の作成・保管にかかるコストの削減を支援します。鎌倉千恵美社長に話を聞きました。
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vol.1822
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(23)ベルフェイス 「電話」利用の営業支援システム
2015年設立のベルフェイスは、今年2月に総額52億円の資金調達を実施したスタートアップ。営業向けに特化したウェブ会議システムともいえる「オンライン商談システム」を提供しています。このツールと同社のビジネスについて、中島一明代表取締役に話を聞きました。
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vol.1821
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(22)Cliffhanger 「医療×AI」東大発スタートアップ
今回登場のCliffhanger(クリフハンガー)は、2019年10月設立のAIスタートアップです。「人」の解析を強みにAIソリューションを提供。今年からは量子コンピューティングにも取り組んでいます。代表取締役の川嶋直さんとエンジニアの今給黎薫弘さんに話を聞きました。
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vol.1820
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(21)Spready 企業と個人の出会いをつなぐ
2018年設立のSpready(スプレディ)は、企業と個人をつなぐ「コラボレーションSNS」を提供。「こんな人に会いたい」という企業の人探しを、個人のつながりを活用して実現します。佐古雅亮代表取締役に話をうかがいました。
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vol.1819
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(20)AWL 既設の防犯カメラをAI化
2016年創業のAWL(アウル)は店舗の接客や業務効率化を支援するAIカメラソリューションを提供。既設の防犯カメラを利用して、簡単に導入できることなどが強みになっているそうです。北出宗治社長兼CEOに話をうかがいました。
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vol.1818
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(19)カラクリ 正答率を保証するAIチャットボット
人手不足が深刻な分野の一つ、コールセンター。カラクリは、AIチャットボットで単純業務を自動化し、現場の課題解決を支援しています。そんな同社のチャットボットの強みは、「正答率95%保証」を担保していること。小田志門代表取締役CEOに話を聞きました。
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vol.1817
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(18)オーティファイ アジャイル開発のテストを自動化
ソフトウェア開発でアジャイルの手法を取り入れる企業が増えています。2016年設立のオーティファイは、AIを活用したテスト自動化ソリューションを提供し、製品リリースサイクルを早めることを支援します。
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vol.1806
<イッポまえだのよろしくスタートアップ セカンドシーズン>(17)Unipos あらゆる貢献にスポットライトを当てる
近年、会社組織の運営において、従業員同士が仕事上の良い行いに対して少額の報酬を贈り合う「ピアボーナス」という制度が注目を集めています。それを実現するサービスを国内でいち早く提供し始めたのがUnipos(ユニポス)です。同社の斉藤知明社長に話を聞きました。